冬の体験
雪国で、冬を満喫
雪国飛騨ならではの冬の体験。
かまくら作り、そり遊び、
スノーシューで雪の上を歩く、
登りきった先には、素敵なご褒美が待っています。
かまくら、イグルーづくり
雪深い飛騨での体験の醍醐味「かまくら」づくりです。
積もった雪を掘り出して作る「かまくら」、雪のブロックを積み上げて作る「イグルー(洋式のかまくら)」をつくります。
大勢で取り掛かって作り上げますが、人が数人入れるかまくらを作るにはそれなりの時間が必要です。
みんなで力を合わせて出来上がったかまくら、その達成感に喜びが込み上げてくるでしょう。
雪国飛騨ならではの体験プログラムです。
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かんじきづくり
雪の上を歩く道具「かんじき」をつくります。
かんじきは、木の枝や縄を使って作るスノーシューです。自分の足に合ったかんじきをつくります。
出来上がったかんじきで雪の上を歩くと、先人の知恵のすごさを実感できます。
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かんじきハイク、スノーシューハイク
かんじきやスノーシュー(西洋かんじき)を履いて、雪上を歩きます。
踏み固められていない雪の上は、足が取られ思うようにあることができませんが、かんじきやスノーシューを履けば、普段歩けないような雪の上も歩けます。
山の雪の上を歩いていくと、動物の足跡や木の冬芽など、これまで見られなかった自然の姿を見ることができます。
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